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光と眠りの関係

2007年05月31日

今の世の中は生活習慣が多様化していて、夜型の人、朝型の人と
色々な人がいます。明け方まで起きている人がいる一方、眠りたくても
寝付けずに悩む人も多いことと思います。
最近の研究で、光と眠りに関係があることがわかってきました。光と眠りの
関係を知ることによって、睡眠のリズムも改善されていくようになります。

人の体内時計は24時間とちょっとのサイクルになっていますが、朝の
日差しを浴びることによって、このサイクルは改善されます。
ところが、夜になってから強い光を浴びると体内時計が遅れてくることが
わかってきました。
深夜にパソコンに向かっていると、眠気を遅らせてしまうということです。
体の中にメラトニンというホルモンが分泌されることによって、私達は
眠くなります。

日中、光を十分に浴びていると、メラトニンが夜になって多く分泌される
ようになります。ただし、光といっても屋内の光では十分ではありません。

蛍光灯には、昼光色、昼白色、電球色とあります。
昼光色はメラトニンの働きをおさえるので、作業効率を上げたい場合は良いの
ですが、家のリビングのようにゆっくりしたい場合には昼光色は向かないようです。

少し話は変わりますが、ウツと光も関係があると言います。
なんとなく気分が落ち込む、塞ぎこんでしまう、そんな時、たとえ蛍光灯でも
構わないので、光を積極的に浴びると良いとされています。

確かに、雨の日よりも晴れの日の方が気分的にも明るくなりますね。
ただし、これからの季節、紫外線による影響を一番受ける季節でも
あります。
積極的に外で光を浴びる場合は、日焼け止めと帽子は忘れないようにしましょう。

ずっと以前から、オゾン層の破壊のことがテレビでも話題になっていますが、
オゾン層が破壊されてしまうと、紫外線の中でももっとも怖いUVCが直に地表に
届くようになります。なぜUVCが怖いかというと、このUVCは皮膚ガンを招く
原因になるからです。

Posted by marin21 at 23:34