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コンタクトレンズの正しい使用

2007年07月21日

コンタクトレンズは、メガネをかけるのとは違って見た目が
変わる訳ではないために、女性や若い人を中心に人気が
ありますが、間違った使用方法や手入れを怠ると、思わぬ
目の障害を引き起こすこともあり注意が必要です。

コンタクトレンズが改良されても、レンズ自体が目にとって
異物であるために、眼球への負担はいくらかかかります。

角膜は血管がないために眼球表面から酸素を取り入れて
いるのですが、コンタクトレンズはそれにフタをする形に
どうしてもなってしまうために、酸素が不足してしまいます。
またコンタクトレンズによる角膜の圧迫もあります。

このために、角膜自体が変形してしまうことや、上皮部分に
炎症が起きることもあります。

このような事態を防ぐためには、3ヶ月に1度は眼科へ行って
角膜の検査を受けることをおすすめします。
目に痛みを感じたら、すぐに眼科を受診しましょう。

1日ごとに使い捨てるタイプのコンタクトレンズがコマーシャル
などで宣伝されています。必ず使用期限を守って使うように
してください。使い捨てコンタクトレンズ以外では、毎日洗浄
する必要がありますが、洗浄液の使い方やレンズの洗い方が
正しくない利用者が多く、正しく教わってもいつの間にか自己流
になってしまうことが少なくありません。

手入れが不十分なままだとレンズに付着した細菌が繁殖し、
結膜炎を引き起こすこともあります。
特に、原虫やアメーバなどは抗生物質が効きにくいこともあり
注意が必要です。

目の充血や痛みを感じたら、すぐに眼科医に相談するように
しましょう。

Posted by marin21 at 22:31