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子供のアレルギー

2007年08月22日

子供、特に乳幼児に多いアレルギーに、食物アレルギーがあります。
乳幼児では、自分でアレルギーによる症状を親に伝えることができない
ために、親や身近にいる人は、日頃から子どもの様子をよく見ていて
的確に対応する必要があります。

子供に多いアレルギーである食物アレルギーは、食物に含まれている
たんぱく質などに自己の免疫が過剰に反応して起きます。もちろん
食物アレルギーは、成人でも起きますが、多いのが乳幼児です。

食物アレルギーの主な症状には、じんましんや発疹、下痢、せき、
呼吸困難などがありますが、重症になると、アナフィラキシーショックと
呼ばれる、血圧低下から脱水状態になり、生命の危機にさらされる症状
を起すこともあります。

食物アレルギーの原因になるものは多いです。
乳幼児の場合は、卵、牛乳、小麦などで、もう少し成長してくると、今度は
カニやエビのような甲殻類や魚類、小麦などです。
万が一、子供が食物アレルギーではないかと思ったら、専門医を受診し、
検査してそのアレルギーの元になる食物を突き止め、その食物を避ける
ようにします。

専門医はかかりつけの小児科医に紹介してもらうこともできますし、
日本アレルギー学会ではホームページで全国のアレルギーの専門医を
紹介していますので、それを頼りに専門医を受診しても良いでしょう。

・食物アレルギーを起こしやすい食物
[乳幼児~幼児]
卵、牛乳、小麦、そば、魚類など

[学童~成人]
甲殻類、魚類、小麦、果物類、そば、ピーナッツなど

Posted by marin21 at 15:10