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ウオノメ・タコ

2008年05月25日

ウオノメとタコ、似ているようですが、違うのです。
ウオノメは足にできて、触ると痛みます。それに対して
タコは足以外にもできますが、それほど痛くはありません。
ウオノメとタコはどちらも角質が厚くなったものを
指します。

ウオノメは、角質が皮膚の内側に向って増殖していくために
増殖して尖った部分が神経を圧迫するために痛みが出ます。
それに対して、タコは角質が皮膚の外側に向って増殖した
もののために、それほど痛みはありません。

ウオノメができる理由の多くは、偏平足や外反母趾、O脚
といった足の異常から起きる場合と、合わない靴を履いて
いたり、歩き方が悪い、ヒールが高いなどの外からの
原因から起きる場合とがあります。

タコは、ペンだこのように、一箇所に同じ刺激が外部から
加えられた結果作られるものです。
高齢になると、足の指の関節が尖ってきます。そこに
足の指による圧迫が加わると、指の間にもウオノメが
できて、痛みを生じることがあります。

ウオノメやタコは生活習慣と密接に関っていますので、
根本的なところから改善していかないと、再発して
しまいます。
偏平足や足裏のアーチなどが変形していると、転びやすく
なるという危険もあり、きちんと対策を立てる必要が
あります。日頃からできるだけ素足でいること、足の指
を積極的に動かすなどが大事です。

軽いタイプのウオノメやタコなら、入浴後やわらかくなった
角質の部分に専用のクリームをつけることによって
改善されていきます。

薬局で販売されているスピール膏を2~3日つけておき、
柔らかくなったところではがし、タオルで軽くこするように
します。
スピール膏は実際の患部よりも小さいものを貼るように
しましょう。
なんでもないところに薬がつくと、炎症を起こすことも
あるからです。
削りたい場合は皮膚科に相談してみましょう。保険も
効きます。

Posted by marin21 at 20:18