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月経周期とダイエットの意外な関係

2008年11月07日

生理が近づくにつれて、人によっては太ってきたり食べ物の嗜好が
変わったり、頭痛がしたり、むくんできたり…と色々な変化を感じる人も
多いと思います。

自分の心と身体の様子をチェックするためにも基礎体温をつけることは
重要なことですが、そのとき、一緒に体重を計って記録をつけておくと、
月経周期とともに体重が増えたり減ったりしていることを確認することも
できます。月経周期とダイエットの意外な関係とは?

月経に大きく関係しているのが女性ホルモンである、『エストロゲン
(卵胞ホルモン)』と『プロゲステロン(黄体ホルモン)』です。

エストロゲンは女性らしさを、プロゲステロンは妊娠に関係した
ホルモンで、それぞれ卵巣から分泌され、一定期間に増減を繰り返します。

月経周期は、大きく分けると『月経~卵胞期~排卵~黄体期』となります。
月経前は妊娠に関係するプロゲステロンが減少していくために、イライラ
したりだるかったりと心身ともに不調を感じることが多いのです。

そしてこの時期、身体は水分をためようとするので、むくみを感じたり、
体重が増えたりします。そのため、ダイエットをしている人は「ちっとも体重が
減らない」と感じるかもしれませんが、それは身体の仕組み自体がそうなって
いるので、焦りは禁物です。

月経が始まってから1週間くらいは、どちらの女性ホルモンの分泌も低下して、
心も身体もスッキリとします。月経前に身体にたまった水分も尿として排出
されてしまいます。ダイエットの効果を確認するにはもってこいの時期です。


・月経~1週間くらい
どちらの女性ホルモンも最も減少。
・卵胞期(月経終了後から排卵まで)
エストロゲンの分泌が一気に増加します。
・横体期(排卵後から次の月経まで)
エストロゲンの分泌量が低下します。



  

Posted by marin21 at 13:26